就職活動が難航している人へのメッセージ

就職活動が難航している人へのメッセージ

 昨今、会社の倒産が相次ぎ、世界情勢や景気の動向から見ても、あまり良い状態ではない日本です。低迷する日本の景気がいつまで続くかわからないことも企業が人を雇うのに慎重になっている要因です。

 

 企業が求める人材は、即戦力で会社に利益をもたらしてくれる人。逆に就活生が企業に求めているものは、人間関係が良く、高給料支給の活躍できる場所です。

 

 即戦力性は、自分でものを考えることで成長します。1日や2日では、難しいですし、嘘では面接でバレてしまいます。よく企業の面接では、「学生時代に頑張ったことは?」と投げかけられますが、それに対して大抵の大学生は、部活やサークルの大会で優勝したことや、大学内のコンクール・有名な賞を取ったことなどを話すでしょう。そういった経験が無い大学生が多いのに、その質問に「特に何もありません」というのは勿体無さ過ぎます。

 

 例えば、もっと身近なことで、アルバイトを今まで頑張ってきて、その時に起きた問題や事件などに私は案を出したり、考えて行動したことなどを話す程度でも良いと思います。友達や恋愛に関して相談された内容が具体的で、上手く説明できるようなら、それらも話せます。

 

 面接官は、日々いろんな学生や従業員を見て、話をしています。なので、直感も十分に働いて、見た瞬間にその人の概要はわかってしまうものです。その企業に採用されれば、もしかしたら一生の付き合いになる可能性もあって、神経を使いますが、言いたいことを言って自己主張したもの勝ちです。
 日本人は謙虚で気づかないフリをしていますし、誰も褒めてくれないからと言って、一所懸命にやっていた事を多く忘れているだけです。その部分を少しでも汲み取って、自分を真正面から輪切りにしてみる感覚で、今一度自分のメリット・デメリットを観察してみることです。

 

 自分を観察して、自分が数パーセントでもわかると、就職活動だけに留まらず私生活に影響してきます。まずは一歩目を踏み出さないと、二の足を踏み出すことができないのは、あなたならわかっているはずです。頑張ってください。

 

 


ホーム RSS購読 サイトマップ