転職で後悔しないために、良い点と悪い点を書き出してみよう

転職で後悔しないために、良い点と悪い点を書き出してみよう

 転職したいと思う理由は人それぞれですが、転職先を選ぶ際にはまだその仕事先に様子について見えていない部分もあることを認識しつつ今の仕事の良い点、マイナス点、そして転職先の良い点、マイナス点を書き出してみることができるでしょう。

 

 なぜ今の仕事から変わりたいのか、次の職場ではその点が満たされるのか、では、今満たされている点は引き続き満たされるのかそこがポイントです。完璧な職場はありません。自分の最低限のラインを決めて、それより上ならよしとするくらいではないとどこでも長続きしないかもしれません。

 

 私の場合は医療関係で働きたいとクリニックで医療事務を始めました。病院では福利厚生が良く、また自分が病気になった時に薬を優遇してもらえる、健康管理がしやすいなどの利点がありますが、表面では全く見えない仕事内容や上下の人間関係のストレスと、そのクリニックでの思った以上の厳しい管理に息が詰まり転職しました。

 

 というのも、私の趣味は一年に一度1〜2週間海外旅行に行くことで、でも、みんなと同じように休んでいては祝祭日や大型連休の際に行くことになり高くつくので、いつも平日に安いチケットを自分で取ってフリーの旅行をしていました。しかし病院では平日に長期の休みを取るのはほぼ不可能でした。そして、覚えることや勉強することがいっぱいで、常に最善を尽くすことが要求されるため、外国語の勉強をしている余裕がありませんでした。

 

 それで、転職先として、休日が関係なく朝が早かったり、夜が遅くてもいいのでシフトで仕事日がきめられることや、外国語を使う機会があるところを考えました。

 

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 そして、外国人が顧客の半分を占めるホテルに転職しました。おかげで融通のきくシフトで毎年希望休暇を取って海外にも行けるようになりましたし、毎日外国人を相手に接客をするので外国語も訓練されました。そのうち個人営業で子供英会話の教師を始められるようにまでなりました。

 

 薬はもらえなくなりましたが、健康診断は毎年ありますし、自社ホテルの宿泊券がもらえるなど別の福利があり、旅行好きの私にはぴったりの場所でした。良い点、マイナス点をきちんと書き出して、それでも転職する価値があると判断し行動に移しました。自分の生活スタイルや嗜好にあった職場に転職して良かったと思っています。


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